報告 :吉田泰輔(M2)
こんにちは!
相変わらず蒸し暑い北京から、元g-Enesis代表の吉田が西安交通大学との共同研究プロジェクト2日目の報告をします。
昨日の報告の通り、北京に着いて一番驚いたことはその蒸し暑さ(常に町中に霧がかかっているような状態)でしたが、驚いていたのは僕たちだけでは無いようです。プロジェクトのカウンターパートである西安交通大学のMi Yanの家族も、「こんな暑さはこれまで長く北京に住んでいて初めてだ」と話していたようです。地球温暖化のせいか、と冗談を飛ばしてはいますが、水分と体力をじわじわ奪う高温度・高湿度はなかなか厄介です。
さて、プロジェクト2日目になりましたが、前半は集まるメンバーも少なくアットホームな雰囲気です。プログラムの内容も、北京の博物館見学や付近の公園の散策等、お互いの交流を深めるための時間が多くなっています。今日は、新しくHarvard,Business Schoolを最近卒業したベトナム人のHaさんが加わりました。彼女は結婚しており、投資銀行で働いている中国勤務の夫に付いて来る形で二週間前に北京に来たようです。夫はMIT卒のようで、高学歴のボストンカップルに少し驚きました。
今日は、日本人二人とMi Yan、Haさんの四人のメンバーで、北京の街を回りました。北京は、二年前にオリンピックが開催されたこともあってか、計画的で綺麗な都市です。また、土地が広いことを利用して、東京に比べて面積が広く高さが低い建物が多いのも特徴的です。街の計画性や景観の良さに関しては、東京よりも非常に優れているように思われました(ただ、人々に関してはその逆で、日本人のような周囲への気遣いはあまり無く雑然とした感じです・・・)。建物の内部を見ても、新しさのせいか全ての建物が綺麗で、デザイン性にも優れています。環境への配慮もされており、例えば中国人民銀行のビルは、光を窓から取り入れることで電力消費を抑制するという省エネに配慮した設計になっていました。
2010/07/30
2010/7/29(木)東京大学-西安交通大学共同研究プロジェクト1日目始動
【概要】
本プロジェクトは、東京大学と西安交通大学が主催するエネルギーに関する共同研究プロジェクトであり、他にも北京大学、上海交通大学、Yale大学,Harvard大学の学生が参加する予定である。具体的には、7月29日から8月16日にかけて北京・西安・上海を周り、現地調査を行うとともに地元の大学の学生・教員と議論を行ないながら成果をまとめ上げる。東京大学側が掲げている研究課題は、下記の通り本キャンパスの国際化・環境に関する先進的な取り組み、及び個々人が独自に設定した研究テーマである。成果については、他大学の学生・教員との議論、及びフィードバックを参考にしながら一つの報告書にまとめ上げる予定である。
【研究内容】
東京大学が行う具体的な研究発表論題は、
1. 本研究科の「学融合」および国際化に向けての取り組みの紹介
2. 環境棟におけ る環境に配慮した先進的な建築方法の紹介
3. 日本におけるエネルギー政策
4. 中国におけるCDMプロジェクトの評価
5. 日中の大学間における学生の環境意識の啓蒙・教育活動・政策の比較
6. 石炭火力の日本の排ガス技術の導入
更に、以下の論題について、西安交通大学、Yale大学、Harvard大学の学生達と議論、発表する。
1. 党家村特有の伝統的家屋におけ る自然換気システムの定量評価
2. 原油価格と人民元の関係について
3. 日米中の環境政策および今後の展望について
【活動目的】
1. 本プロジェクトメンバーのエネルギーに関する知見の獲得
2. 日中米の各大学に対する本研究科・柏キャンパス (以下,本キャンパスとする)の取り組みの紹介等
3. 国際的な人脈形成
4. 日・中・米各国における学会発表
5. 活動内容の報告書(日・中・英・仏語)の作成・刊行、本研究科HP上での公開による本研究科院生に対する知識の還元
6. 10月に予定されている本キャンパス一般公開でのポスター発表による地域住民への環境・エネルギー問題の啓蒙
7. その他、本研究科及び、本キャンパスに対する環境・エネルギー問題に関する知識習得の機会の提供
である。
本プロジェクトは、東京大学と西安交通大学が主催するエネルギーに関する共同研究プロジェクトであり、他にも北京大学、上海交通大学、Yale大学,Harvard大学の学生が参加する予定である。具体的には、7月29日から8月16日にかけて北京・西安・上海を周り、現地調査を行うとともに地元の大学の学生・教員と議論を行ないながら成果をまとめ上げる。東京大学側が掲げている研究課題は、下記の通り本キャンパスの国際化・環境に関する先進的な取り組み、及び個々人が独自に設定した研究テーマである。成果については、他大学の学生・教員との議論、及びフィードバックを参考にしながら一つの報告書にまとめ上げる予定である。
【研究内容】
東京大学が行う具体的な研究発表論題は、
1. 本研究科の「学融合」および国際化に向けての取り組みの紹介
2. 環境棟におけ る環境に配慮した先進的な建築方法の紹介
3. 日本におけるエネルギー政策
4. 中国におけるCDMプロジェクトの評価
5. 日中の大学間における学生の環境意識の啓蒙・教育活動・政策の比較
6. 石炭火力の日本の排ガス技術の導入
更に、以下の論題について、西安交通大学、Yale大学、Harvard大学の学生達と議論、発表する。
1. 党家村特有の伝統的家屋におけ る自然換気システムの定量評価
2. 原油価格と人民元の関係について
3. 日米中の環境政策および今後の展望について
【活動目的】
1. 本プロジェクトメンバーのエネルギーに関する知見の獲得
2. 日中米の各大学に対する本研究科・柏キャンパス (以下,本キャンパスとする)の取り組みの紹介等
3. 国際的な人脈形成
4. 日・中・米各国における学会発表
5. 活動内容の報告書(日・中・英・仏語)の作成・刊行、本研究科HP上での公開による本研究科院生に対する知識の還元
6. 10月に予定されている本キャンパス一般公開でのポスター発表による地域住民への環境・エネルギー問題の啓蒙
7. その他、本研究科及び、本キャンパスに対する環境・エネルギー問題に関する知識習得の機会の提供
である。
ラベル:
g-Enesis(エネルギー)
2010/02/02
g-Enesisミーティング
こんにちはSUS+運営委員です。
SUS+エネルギーワーキンググループg-Enesisミーティングの様子をお知らせします。
今年3月にMIT Energy conference に参加する学生4名も決まり、今年度における活動を決めるミーティングを行いました。
少し前はわずか4名だった運営メンバーも、現在では・・・

留学生が多いですね。

昨年度はMIT Energy conferenceをはじめEco japan cup projectで大きく躍進したと感じています。
SUS+エネルギーワーキンググループg-Enesisミーティングの様子をお知らせします。
今年3月にMIT Energy conference に参加する学生4名も決まり、今年度における活動を決めるミーティングを行いました。
少し前はわずか4名だった運営メンバーも、現在では・・・

留学生が多いですね。

昨年度はMIT Energy conferenceをはじめEco japan cup projectで大きく躍進したと感じています。
ラベル:
g-Enesis(エネルギー)
2009/12/06
Call for participants- MIT Energy Conference & CEA Annual Meeting
こんばんは、代表の吉田です。
現在g-Enesisは、MIT Energy Conferenceへの参加者を募集中です。
当会議は来年の3月5、6日に開催され、米国を中心に世界中からエネルギー関連の政治家、ビジネスマン、研究者、学生がボストンのMIT(マサチューセッツ工科大学)に集結します。派遣に伴う費用については、東京大学AGSの方から補助が出ることになっているため、大学全体から広く参加者を集めているところです。
私は昨年のMIT Energy Conferenceに参加したのですが、米国で進むエネルギー革命の最前線を体感すると共に、世界中の大学から集まった多くの学生と知り合うことが出来ました。彼らの多くは、エネルギー関連の仕事を経験した後に大学に来ているため、日本の大学院生とは知識の量も意識の高さも違い、私自身大きく刺激を受けました。彼らとは未だに連絡を取っており、現在は一緒に研究プロジェクトを行っています。
「一生の思い出に残る良い経験が出来ること間違いなし!」の貴重な機会ですので、是非応募を検討してみてください。
応募をご検討の方は、ut.genesis@gmail.comまでご連絡下さい。応募用紙を送付させて頂きます。
具体的な募集要項は以下になります。皆様のご応募を心からお待ちしております。
(〆切は12月8日23:59なので、是非お早めにご応募下さい!)
現在g-Enesisは、MIT Energy Conferenceへの参加者を募集中です。
当会議は来年の3月5、6日に開催され、米国を中心に世界中からエネルギー関連の政治家、ビジネスマン、研究者、学生がボストンのMIT(マサチューセッツ工科大学)に集結します。派遣に伴う費用については、東京大学AGSの方から補助が出ることになっているため、大学全体から広く参加者を集めているところです。
私は昨年のMIT Energy Conferenceに参加したのですが、米国で進むエネルギー革命の最前線を体感すると共に、世界中の大学から集まった多くの学生と知り合うことが出来ました。彼らの多くは、エネルギー関連の仕事を経験した後に大学に来ているため、日本の大学院生とは知識の量も意識の高さも違い、私自身大きく刺激を受けました。彼らとは未だに連絡を取っており、現在は一緒に研究プロジェクトを行っています。
「一生の思い出に残る良い経験が出来ること間違いなし!」の貴重な機会ですので、是非応募を検討してみてください。
応募をご検討の方は、ut.genesis@gmail.comまでご連絡下さい。応募用紙を送付させて頂きます。
具体的な募集要項は以下になります。皆様のご応募を心からお待ちしております。
(〆切は12月8日23:59なので、是非お早めにご応募下さい!)
2009/12/03
eco japan cup 2009にて、グリーン・ニューディール優秀提言賞を受賞しました!
こんばんは、代表の吉田泰輔です。
私たちが「eco japan cupプロジェクト」を通して作成した政策提言が、見事表彰されました!
当プロジェクトからは三つの政策提言を提出しましたが、その中の「地域におけるソーラーパネル設置促進のためのマッチング事業」がグリーン・ニューディール優秀提言賞を受賞しました。
提言の具体的内容については、またこのブログで紹介したいと思いますので、楽しみにしておいて下さい。
本件に関しての、環境省からのプレスリリースは以下になります。
http://www.env.go.jp/policy/info/ejc/index.html
また、政策提言の具体的内容は、12月10日(木)~12日(土)に東京ビッグサイトで行われるエコプロダクツ2009会場で展示・発表される予定です。私自身も当日は参加し、提言内容を発表する予定です。時間があれば、遊びに来てください。
http://eco-pro.com/eco2009/
今回の受賞を励みとし、今後勉強会、国際交流、政策プロジェクト等の活動をより活発化させていきたいと思っています。
当ブログをご覧になっている皆様、今後ともg-Enesisを宜しくお願い致します。
(English below)
私たちが「eco japan cupプロジェクト」を通して作成した政策提言が、見事表彰されました!
当プロジェクトからは三つの政策提言を提出しましたが、その中の「地域におけるソーラーパネル設置促進のためのマッチング事業」がグリーン・ニューディール優秀提言賞を受賞しました。
提言の具体的内容については、またこのブログで紹介したいと思いますので、楽しみにしておいて下さい。
本件に関しての、環境省からのプレスリリースは以下になります。
http://www.env.go.jp/policy/info/ejc/index.html
また、政策提言の具体的内容は、12月10日(木)~12日(土)に東京ビッグサイトで行われるエコプロダクツ2009会場で展示・発表される予定です。私自身も当日は参加し、提言内容を発表する予定です。時間があれば、遊びに来てください。
http://eco-pro.com/eco2009/
今回の受賞を励みとし、今後勉強会、国際交流、政策プロジェクト等の活動をより活発化させていきたいと思っています。
当ブログをご覧になっている皆様、今後ともg-Enesisを宜しくお願い致します。
(English below)
ラベル:
Eco Japan Cup 2009